
学生総合共済「健康と安全の取り組み」として毎年、大学・女子大とも今出川・京田辺両キャンパスで各1〜2回行っています。
08秋はスポーツ系クラブ・サークルを対象の食生活相談も実施します。
08春の大学京田辺キャンパスでの相談会の様子をご紹介します。
6月9〜11日に厚生保健センター健康週間と共催で食生活相談会を行いました。
3日間とも大勢の組合員さんが「骨強度測定」「お肌チェック」「血圧測定」体組成測定」に長い列を作り、わいわいにぎわいました。
下宿でレンジで簡単に作るレシピも紹介。「おいしい」「簡単」「作ってみる」と大好評でした。

各測定結果で心配な数値がでた方が、すすんで栄養士さんによる食生活相談を受ける姿がたくさん見られました。3日間で100名強の相談がありました。
昨年秋の食生活相談でアドバイスをもらい、それを実行して体質を改善した方も数名。
エライ!
骨強度では、A〜Eの5段階で一番いいAが男8%、女4%、女の子ではDが41%も。
意外とクラブやサークルでスポーツをやっているのにCやDの方も多かったのにはびっくり。
栄養士さんのアドバイスは、「乳製品や海藻でカルシウムをしっかり摂りましょう」「運動不足。田辺の坂をしっかり歩くだけでも効果はあります」
スポーツ選手も含めて筋肉量の低い人、体脂肪率が高い人が多くいました。
タンパク質不足、脂肪の摂りすぎが原因です。
血圧の高い方が結構いました。塩分の摂りすぎに注意しましょう。
タンパク質、脂肪、カルシウム、塩分、野菜。本人はちゃんと分かって食事をしているつもり。ちゃんと摂取できているつもり。でも、話を聞くと、どれだけの量が適正かの正しい理解が不足している。必要な量がとれていないのが実態でした。
皆さんは大丈夫ですか。是非、次回の相談会では自分の身体の状態を知って相談をしてみてください。
院生は朝早くから研究室に入り、夜遅くまで研究している。食事をする間もなかなかとれない実態がよく分かりました。
アドバイスは、「カバンにビタゼリーやソイジョイ等、腐らないものを入れておこう」です。
「それにしても、本当は健康な生活あってこそ、いい研究ができるのでしょうね」という感想もありました。
何度も重ねた食生活相談での特長は、下宿生だけでなく自宅生も含めて「朝食抜き、三食きちんと食べない」「食事のバランスがとれていない」「タンパク質不足、カルシウム不足、野菜不足」等、学生の食生活が乱れているというものでした。
そもそも正しい食生活の知識を知らないという学生もいます。ぜひご家庭でアドバイスをしてあげてください。
また、生協食堂では、種類の抱負な小鉢をはじめ、バランスのよい食事ができるようなメニューを提供していますが、それでもあまり食事代にかけられず、毎日利用できない。少ない量でがまんする等の方が多くいます。
そんな時、簡単な料理を自分でつくれればすごく役に立ちます。ぜひお母さんから、バランスがよく、安くて簡単にできる料理のコツを伝授してあげてください。
生協でもレンジで簡単においしくできる料理の紹介をしていますのでご利用ください。